2003 年 02 月
軟膏
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2003/02/10
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手のイボイボがえらいことになっています。とても痛いです、はち切れそうな勢いです。寄生虫なら脳に入れば終わりですので至急医者か保健所に行きたいと思います。 さてお待ちかねの会社ですが、エスカレイヤーではありませんが、正義の勝利ですってところでしょうか？会社に行ったら今までのが全て解決していて、隔離やったことに対して謝罪を獲得いたしましたわ。実は金曜日に企業内ユニオンに連絡したときには、一方的に上司の話だけを聞いて私に謝罪を迫ってきたので、私が「私は今までの慣習としては悪いかも知れないが、あくまでも相手側に話し合う意志が無かったため強行したまでで、何度も話し合いましょうと打診したが改善されなかった。これは権力をたてに労働者に対して年次有給を取得させない不当行為だ！」、「直接の上司は許可していないかも知れないが、これはあくまでも上司の勝手な感情による判断で、その上からの同意的なものは得ている」、「昨年の 11 月 11 日に話したときに、残業をしないので海外に行かせないと言われた。私がサボっているわけでもなく残業をしなければ負荷を処理できない仕事を与える会社が悪い。また、私はサービスで無ければ残業を行う意思は伝えてある。しかし、現状ではサービスのため行う義務はない。それについて何故労働組合は私に対して非と言うのか？それは組合としてはおかしいのではないのか？ノーワークノーペイであるが、ノーペイノーワークでもある。」、「もしもこれでも私に謝れというのであっても、私は謝らない。そして、私は個人的に個人ユニオンで動くことにするだろう」と、電話で 30 分ぐらい企業内ユニオンと闘った後帰ったわけですが、今日行くと解決していたわけですわ。多分、個人ユニオンでは動かれたくなかったんだろうなあと思います。個人で動くと確実にサービス残業を付きますからね。どうやっても会社は勝てませんし、なんか言われれば「じゃあ、この状態を労基署に申告する」の一言で終わります。とりあえず、そんな状態の会社に勝ち目はほとんどありませんって事で多分誤ってきたのでしょう。どうせ、会社の落ちこぼれなんだからキチガイにほえさせておく方が、世間体を守って金を払わなくていいという判断なのでしょう。まあ、本来ならここから損害賠償とか行けるのですけど、そこまで行く必要も現状ではない（こういう前例を作ればこれから海外に行きやすい）ので、やめておきます。やっぱ、楽しく会社では過ごさないとね。あ、出世したい人はやめましょうね。 そんなわけで、一ヶ月ぶりぐらいに仕事をしたらどっぷり疲れてしんどくなりました。怠けるとダメだねえ。 寄生虫のためか、怠けた体のためかわかりませんがしんどくなったので夜は手抜きです。温かくなってくるために冷凍庫の整理です。 --------今日のレシピ(げそのバター炒め)--------- げそ：3 パイ分 ニンニク：1 かけ バター：20g パセリ：少々 塩：少々 胡椒：少々 1)ニンニクをみじん切りにする。 げそは大きいのが好きな人はそのままで、切りたい人は切って 2)フライパンにバターを引いてニンニクを炒める 3)げそを入れて炒め、パセリをふりかけ塩胡椒をする 良く火が通るまで、バターオイルの中で揚げる感じで火を通す 4)うめぇ〜ヽ(´ー｀)ノ本日の気分：一難去ってまた一難だよ：げそのバター炒めと、ニンニクとマイタケのバター炒め,明日のラッキーアイテム：軟膏 |
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