2008 年 08 月
今日も 27 時には眠たくなってしまいました
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2008/08/02
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体が面白みのない社会人に適応してしまったみたいで、昨日は 24 時に眠たくなり寝てしまいましたので、休日だというのに 9 時には目が覚めました。なんてすがすがしい休日の朝なんでしょう。 阪神なんば線が私の中では 4 月開業だと思っていたのですが、予想より早く 2009/3/20 に開業するらしいです。私の今乗っている電車が残るかどうか、なんとも微妙なところですが、行きは梅田からで帰りは難波からっていう変則的な乗り方も出来そうなので、ちょっと楽しみにしています。ただ、そうなると梅田と難波では値段が変わるので pitapa ではなく、回数券を買わないといけなくなりますね。 特に今日の予定はなかったんだけど、ショタが水を買いに行きたいと電話がかかってきたので、昼からライフへ。ライフでは、隔週土曜日に六甲のおいしい水が 6 本で 498 円で売り出されます。これをねらって買いに行きました。お一人様一箱までですが、ライフをはしごすれば買えますからね。 3 件はしごして買ってきました。その後、足りない分は HOME'S で。 家に帰って、ちょうどいのさんが来てくれたのでこれ見よがしに電気配線のやり直し。春にやっておけば良かったんだけど、面倒くさくなってそのままになっていたクーラーの配線を分岐しました。今までは、私の部屋と親の部屋のクーラーを排他利用するしか有りませんでしたが、ブレーカーを増設して一回路作りましたのでこれで飛ぶことはありません。今のブレーカーって簡単ですね。昔の安全ブレーカーは、隣とつなぐときに感電したりチャタったりして全然安全では有りませんでしたが、新しい物ははめ込むだけです。欠点とすれば、用意されている個数以上に増設できないってのは有りますけど、最初に十分大きなブレーカーボックスを付けていれば大丈夫です。 簡単な配線だけとはいえ、屋根裏を覗いたりステープルを打ったりと疲れたので、今日はくつろぎの郷湯楽ではなく、初めてスパスミノエに行くことにしました。ちょうど割引券がありましたからね。一度、昔にエンドラ先生と一緒に行こうと思ったけど遅くて行けなかったんですよね。 そのスパ住之江ですが、湯楽と比べてかなり減点というか、二度と行かないだろうなと言うのが本音です。一番の理由が、大きな肩までつかれる風呂がないため、なんとも癒しにならないし、風呂に入った気分にならない。そして暗い上に、足湯みたいなのばかりで無意味な庭が不必要だと思いました。深い風呂は内風呂しか無く、深すぎてこれも極端に落ち着けません。とりあえず作りましたっていう、寂れた温泉旅館みたいな感じで、リピートする気にはなれませんでした。 良かった点をあげますと、まず初めに水風呂です。湯楽の水風呂は小さい上に浅いので物足りないのですが、スパスミノエの水風呂は深くて広くてとても冷たいです。寒の地獄温泉みたいな感じでした( それよりは温いけど )。水風呂は 150 点ぐらいあげたいところです。あと面白いなと思ったのは、浮き風呂です。ジェットバスで浮く物ですが、浮遊している感じがたまりません。湯楽の死海風呂も気持ちよいのですが、死海風呂は熱いので頭まで漬けているとのぼせるんですよ。浮き風呂は頭の部分に水の通った枕が有るので、長時間浮いていることが出来ました。 全体的に色々作った割には、細々として落ち着かないし、肝心の風呂がたいしたことないので、これを割引がなければ 700 円も出して入る気にはならないなあという感じでした。ショタと同意見。これなら湯楽が断然いいね。 風呂から出ると湯楽と同じように、食堂がありますがこちらは良かった。大半が禁煙席で、かつ天井が高いのでほとんど流れてきませんでした。料理も湯楽のセルフサービスとは違いフルサービス。定食の内容を見るとどうやら湯楽と同じ業者が行っているみたいですが、スパスミノエは居酒屋メニューなども豊富でこのお店だけが目的でも十分に用を果たせます。打ちっ放しやスポーツクラブを併設していますので、そのついでというお客さんもたくさんいますから料理をたくさん提供できるんでしょうね。ビールに関しては、湯楽はスーパードライ、スパスミノエはキリン一番搾りでした。 おなかが空いたので、大量に食べてちょいと苦しくなりました。 23 時から新婚さんの幼なじみが来たので、いつもの Juice に行って色々と話し合いました。飲んだのは、ギネスとハートランドと、ブラックルシアン。カルーアの甘さってたまに無性に飲みたくなるんですよ〜。 本日の気分：今日も 27 時には眠たくなってしまいました：0 時間( 計 0 時間 ) |
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