御茶義理の人のにっき

御茶義理の人が1998年からつらつらと書き連ねているポルトガルなどの新着情報

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世界の動画サイトからアニメやお笑いを一気に検索して全話見られる Ribbon Douga Network( rdn.jp )
2003/04/05
 先週 10 週ぶりぐらいに土曜日が晴れたと思ったら、また大雨。
 昼前まで寝ていまして、その後またまたサーバをさわっていまして一応いえろーりぼんさんとして立ち上げました。
 しかしなぜか TX で error が大量に発生しリンクが切れるって言うトラブルが発生したため、公開を停止。再度接続を切って立ち上げていたところ、4 時間ほどでやはり同じ症状が出たので、自動再起動のスクリプトを書いておきました。で、こういうのを設置したら今度は全く起きないんですよね。全く持ってあまのじゃくです。
 ちなみに回線は ASAHI-NET を使用しております。速度的には測っておりませんが、全く問題ないと思います。同じ excite で無いのは、回線の同時ダウンを極力無くすために、違うプロバイダにしました。これにより、プロバイダ原因の同時ダウンは裂けられます。とはいえ、もしも重いようであれば、excite に変えようかと思っていますわ。この 2 セッションは無事に張れたのに、なんでフレッツスクウェアは接続出来ないのか未だに謎ですわ。
 ついでにレッドリボンさんもエラーを内部で大量に起こしているままでしたので、raid 再構築のため停止。6 時間ほど止めてしまいました。というのも、私はまだよくわかっていないのですが、raid を一度作ってしまった場合次回の再起動で raid を効かせないようにするにはどのようにすればいいのでしょうか?作る場合は mkraid で作ればいいので、raidstop や hotraidremove を使えば外せそうな気がするのですが、再起動したら RAID を作成してくれます。非常にありがた迷惑な感じがしますが、多分なにか方法はあるのでしょう。rc.sysinit の raid の部分を外したり /etc/raidtab を削除したりしてもダメでしたので、ブート時にその前の部分、すなわちシステム認識で認識してしまっているようでした。カーネルを RAID 非対応に変えれば多分一端は RAID を使えなくなると思うのですが、それはめんどい上に他の弊害も起こしかねないのでやめました。結局、一端新しいディスクをフォーマットして RAID を組み直しました。
 で、この RAID 再構築時にわからないことがもう一つ。 A のディスクに[1,2,3]というデータがあり、B のディスクに[1,2,4]というデータがある場合、A がすでに /dev/md0 に制御されている場合は、再構築後の md0 は [1,2,3] となるのか、それとも [1,2,3,4]となるのか。すなわち RAID 構築後は、現在 RAID マスターとなっているものが主体となるのか、それともマスター and 新しいディスクとなるのか。多分前者、どう考えても前者でなきゃダメなのですが、実際はどうなんでしょう。というのも、先ほどの RAID を一端外す方法がよくわかりませんので、前者であれば初めに RAID 化するディスクを間違えたら現在あるデータを飛ばしかねないことになります。
 誰かよろしければ教えてくださいませ。
#すくりぷつ
#!/usr/local/bin/perl

my $ChkLog = '/tmp/nic.chk';
my $CHKCOUNT = 50000;

system( "/sbin/ifconfig >$ChkLog" );

if( open( FI , $ChkLog )){
	my @cl = ;
	close( FI );
	foreach( @cl ){
		if( $_ =~ m|TX.*errors:([0-9]*?) | ){
			if( $1 > $CHKCOUNT ){
				system( '/sbin/shutdown -r now' );
			}
		}
	}
}
 本日の気分:すごい良いネタがあるけど書く暇がない:0 時間( 計 2 時間 ),明日のラッキーアイテム:ペン

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