2005 年 05 月
10000 錠飲んでも死なないクスリなので大丈夫です
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2005/05/06
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心の準備はしておいたのに、キチガイはきちがいらしくなってしまいました。心の余裕がありません。負の意識に耐えられませんでした。 整形外科の日。手の痛みが続くけど、今日で診断書が切れると言うことはすでにわかっており、待っている間から不安感と怒りでいっぱいになり、とてもイライラとしておりました。ここの病院は整形外科の隣が産婦人科で子供が多くて、とてもイライラしてしまうのですが、いつもなら心の中で「うるさい、氏ね」と思っていることが、口に出さないとぶっ倒れてしまいそうになり叫んでしまい喧嘩に発展。こんなことをしていたら手が治るわけもなく、100% キチガイに認定されてしまうわけです。子供をあやさない親が悪いとは思いますが、声を出して切れてしまうこちらもどうかしております。トラブルが起きるなあと思いながらも声に出さないと潰れてしまう自分に嫌になりながらも、叫んでいますわ。なんか腹の底から言葉がえぐり出してくるような感じです。 診断は先生が変わったのでなんか変わるかなあと思ったけど、淡い期待で終わりました。そして絶望に襲われました。 帰りに倒れそうになりながら帰り、家に帰ったと同時に発狂しそうなので、もらっているクスリを 1 時間に 1 回ずつ飲みながら、自らの体を動かないように布団に縛り付けて寝込んでおきました。 本日の気分：10000 錠飲んでも死なないクスリなので大丈夫です：0 時間( 計 0 時間 ) |
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