2005 年 04 月
えせぶろ
2005/04/24
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自分の尻にもう一度火を付けるために、パソコンを組もうとぁぃぁぃで相談。条件としてはハードウエア RAID が動く、静音ではなくていいけど極力電力量の少ないもの、安定している、Redhat or Fedora 対応って感じです。相談したときは mobile-athlon 以外でって事にして Pentium-M のニューコアが一番かなあと思ったけど、C3 がまだ売っているとわかったのでそれにしようとポン橋に行きました。C3 の CPU だけってのはポン橋では見ることが無くなったからてっきり無くなったものだと思っていたのですが、オンボードで売っているんですね。ただのファイルサーバなので 440BX や i815 などのチップでも全く問題ないんですけど、新しい M/B では無いとコンデンサーが怖いので新品で選択します。 知り合いのつてを頼って九十九で購入。購入したのは C3 1.3GB が載った Mini-ITX の VIA EPIA-SP13000 とメモリーは 1 本しか刺さらないので hynix の DDR400 1GB と VT8327 チップなので Serial ATA だけ RAID のため、 Serial ATA の 300GB である Maxtor の 6B300S0 を二本購入。あと RD も購入したことだし、DVD-R をさすがにパソコンで読めないとあかんなあと思ったので、Pioneer の DVD-109 を購入。8 年ぶりのというか、初めての IDE ドライブです。 SCSI さんサヨウナラ。 PX-W1210TS は Windows のファイルサーバに付け替えて、DVD-ROM ドライブの SD-M1401 は 1000 円で売れるので明日ソフマップに売りに行くことにして、その昔栄華を誇った TEAC の CD-R ドライブ CD-R50S と CD-ROM ドライブ CD-516S は晴れて引退となりました。 CD-R50S は常に CD がローディングしているというドライブのため、PC-Engine エミュレータで読み込み時に時間がかからないってので好きでしたが、今のドライブと違い奥行きがとても長いので線の引き回しが大変でした。ドライブを見ると 1997 年のものなんですね。CD-R50S は確か中古で 6 万円ぐらいでした。マルチセッションとか焼けません。 帰ってくみ上げようとすると、電源から出ている Serial ATA 用のコネクタが一本足りずに組み上げられませんでした。ああ、二度手間。明日また買いに行きます。 本日の気分:不眠:0 時間( 計 0 時間 ):えせぶろ |
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