御茶義理の人のにっき

御茶義理の人が1998年からつらつらと書き連ねているポルトガルなどの新着情報

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2002/12/20
 上の階がうるさすぎます。今までもどたどたと子供が走るような音がするぐらいのうるささは合ったのですが、ここ数日頭痛がして内蔵に響く音がしています。子供のどたどた音はある程度は仕方ないので気にしないですけど、ここ数日のはおかしいぐらいうるさいです。低周波音っぽいのでゲームかオーディオかもしれません。ゲームとすると、このまえ伊集院のでやっていた太鼓のゲームかも。犬や動物が急に暴れ出すって言うのも考えづらいし、そもそも動物や楽器は禁止だからね。こういう場合、ゲームの太鼓って言うのは楽器にはいるのでしょうか?入った場合は大家に言うけどね。それでやめさせなければ契約不履行で引っ越し代出してもらうしかないね。実際かなり来ています。耳栓していますけど、低周波なのであまり関係ありません。何とかしてほしいものですわ。あと、1,2 日で切れますので……
 今日もよく眠られました。
 印刷代を振り込んできました。あとは、できあがりを待つのみです。
 今までメインマシーンが K6-III+ の 550MHz という Socket7 最強の CPU で、サブマシーン( MX 専用機 )が Athlon 1.2GHz でしたが、DivX 5.0 再生で明らかに力不足ということで、メインボードをそっくりそのまま変えることにしました。が、一番基本的な失敗して FDD の電源ケーブルをずらして差してしまい、コネクターまで紫の煙が……。急いで、電源ケーブルを抜いて燃えたケーブルを切断。ゴムがぼろぼろの粉になるまで燃えました………。同系統に繋がっていた HDD まで死んでいるのを覚悟して、落胆しながら電源を入れると電源も死んでおらず何事もなかったように立ち上がりました。しかし、 FDD は動かず……しかたないか。動作自体は、初めメインマシーンの LAN カードが認識されませんでしたので、PCI スロットの順番をあれこれと変えていたら認識されました。認識順によって変わりますからね。結構盲点です。どれに差しても同じと思いがちですからね。なわけで、メインが Athlon 1.2GHz になりました。
 それで、テストに DivX5 でエンコードされた画像を見てみました………ず、ずれますね。全然ダメです。それでサブマシーンで見ると、CPU がダメなのにちゃんと音声と画像がずれずに見られます。仕方ないのでメインを再起動して、全てのタスクを切るとちゃんと見ることが出来ました。そこで、ICQ を起動してやりとりをやると……それだけでずれました。これでわかりましたが、問題は OS にあるようです。メインは Win98SE で、サブが Win2K です。マルチスレッド処理が出来ていないため、少しでも他のタスクが入ると音声と画像に前者はずれが生じるようです。後者は K6+IIIe+ 550MHz というスペックでありながらも、WinMX が動作しながらも全く問題なく再生することが出来ます。MVP-2000 などのカノープス製品が NT 系 OS しか対応していないのがよくわかります。 95 系は本当に動画には不向きですね。でも私は、プログラムの動作環境と必要なので残しておかないとなりません……。
 ハプニングもあり遅くなったので、今日の夕食は冷凍のエビフライといかフライを揚げました。
PS2 で PS が動くそうです。初めて知りました。
 本日の気分:FDD がないとやっぱ不便です:エビフライ,明日のラッキーアイテム:,1.75PTE/1JPY

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